<完>孤独な姫さんは世界一の総長 下
紀「・・ギリギリ」
私は辰喜のバイクから降りて倉庫へ足を進めた。
下っ端「「「あ、紀優!!と辰喜さん!」」」
入ってからすぐ下っ端が迎えてくる。
ざわざわと盛り上がっている様子の倉庫。
紀「特訓やってる?」
下っ端「はい!今幹部対下っ端でやってます!」
どれどれと言って輪の中へ入っていく私と辰喜。
そこには、雁と下っ端がいた。
雁「もっと、相手を見ろ」
下っ端「はい!」
バキ
下っ端「っ・・・」