人形少女と男の娘♪
「こんな変態女装男子にバイエルンが犯されてしまったのです…。」
しょんぼりしているが、これは僕のせいではないよな…
「変態女装男子だが、僕は紳士だ。」
「…。」
生ゴミを見るような目で見つめられ、少々M心がくすぐられたが、それはまぁ置いておいて
「遅刻するぞ、リミチ。」
「…わかっているのです。」
やや不機嫌そうだが、いとこのちんちくりんメイドもどき明戸リミチと
この超絶美少女(正しくは美少年なのだが)
木冷ツルギは
いつもの通学路を歩き、いつもの登校をする
しょんぼりしているが、これは僕のせいではないよな…
「変態女装男子だが、僕は紳士だ。」
「…。」
生ゴミを見るような目で見つめられ、少々M心がくすぐられたが、それはまぁ置いておいて
「遅刻するぞ、リミチ。」
「…わかっているのです。」
やや不機嫌そうだが、いとこのちんちくりんメイドもどき明戸リミチと
この超絶美少女(正しくは美少年なのだが)
木冷ツルギは
いつもの通学路を歩き、いつもの登校をする