奇跡の歌姫【下】




焦ってそのまま出てきた私に上着を掛けながら、化粧室まで連れて行ってくれた。



「utaちゃ〜ん!久しぶり〜!専属メイクになっちゃった〜、よろしくね〜!」


「環さん、良かった…。よろしくお願いします。」



凄く安心した私を見て不思議そうな環さんに、さっきのことを笑いながらけーちゃんが説明した。


そして、環さんにも笑われた。


< 229 / 359 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop