奇跡の歌姫【下】




電話が切れた。



「はい。」



今、全てが100%になった。




番号を呼ばれて、ステージに上がった。


名前と、修学旅行でここに来ていることを答えてから曲が流れ始めた。


輝は、目の前にいた。


立ち見席の1番前の1番中央。



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