殺し屋彼女×極道彼氏








ある日、神崎から久しぶりに電話が来た
協力しろと言って浜松組の前まできた

俺は人質に取られたふりをした
けど神埼が死んだ。

改めてjackの凄さを実感した。
俺は、こいつを殺せるのか・・・?




多分俺は殺される。
でも、せめてあいつの大切なものは奪っておきたい、



俺は”優”という目では見ず、
”jack”という目で過ごすことにした





















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