イケメン若頭に愛されて


「じゃあ、私を必ず樹さんが好きだって言わせる約束は?結婚するって言ってたことは?全部嘘だったってことなの?」



「そんなこと今は関係ねぇだろ。面倒なことにするなよ。俺だって暇じゃない」

そう言うと後ろを振り返り女の人を見た


あぁそう。もうあなた達はそうゆう関係なのね


じゃあ私がここにいる意味がなくなったわけだ

「じゃあ、なんであの日私を助けてくれたの?知らないふりしてればよかったじゃない!それに人の初キスまでとってあんたって一体なんなの?私の事好きにさせておいて自分は本命の相手と密室で何やろうとしてたわけ」


今までの不安が全部出た

また樹さんの冷たい声
「あの日お前を助けたのはかわいそうだったから、同情してやったんだよ。バカな女だよお前は」

今の言葉が頭の中をぐるぐると回っている
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