ニセ笑顔【完】
「違う・・」
「何が違うの?前戦った時より顔、痩せてるよ?それって・・・」
違う・・・
違うの・・・
チガウ・・
私は信じるんだから・・
だって・・光を持たせてくれた・・
大事な・・“仲間”だから・・・
「違う!!」
ほんとに・・違うんだから・・
それ以上・・何も言わないで
私は耳を塞いでそのままその場にしゃがんだ。
「・・違わない」
上から降ってきた声からは予想外な声が聞こえた。
「・・護」