俺のカノジョ
「…彼方?…どうかした…?」

「ん?あー、いや、なんでもねぇ。」


母さんから話をきかされて、数週間が経ち

本格的に街はクリスマスモードになっていた。


「…もう、明日だね…。」

「だな。」


楽しそうにしている響の横顔を

俺は複雑な気持ちで見つめた。
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