Small cafe 〜傍に居たくて〜



「危ないだろ、隣歩けよ」


てっきり、もっと離れて歩け とか 近寄るななんて言われると思っていたから、白石の言葉に唖然と口を開ける


「…一応夜だし。何かあったら危ないだろ」


「えっと…あの…」


「なんだよ」


ぎこちない動きをしながらも、心臓はドクドクと凄く早くて、聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい強く打ち続けている


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