つよがり[スランプ中]


「またっ!失うっ!!」


「「っ!」」




僕の言葉に2人は息を飲んで悲しみに顔を歪めた


2人の胸に顔を押し付けて僕は続けた






「強くならないとっ、変わらないと!」




もう無力なのは嫌なんだ

誰かを失うのは嫌なんだ


だから、だから僕は・・・・




「全部っ、捨てたんだ!!!」





僕の言葉に部屋の中にいる全員が息を飲んだ。

瀬戸川翠もいつの間にか起きていて目を見開いて僕を見ていた。


そして、翠の瞳が少しだけ揺れている。




< 67 / 67 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

闇の中の光

総文字数/567

詩・短歌・俳句・川柳6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
裏切られた側のキモチ わかる?
15歳〜私の記憶〜【実話】

総文字数/1

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は自分の記憶がコワイ
唄姫〜君に届け〜

総文字数/376

絵本・童話3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
陸の上で輝く王子様 そんな彼に私は恋しました ★感想などくれると嬉しいです*\(^o^)/*

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop