ケイタイ小説
そこには
こんな説明書きが…。

“この小説サイトでは
自由に小説を書いたり、人が書いた小説を読んだりできます。”


「へえ!おもしろそうじゃん…!
やってみようかな?」


恵美子は
“小説サイト”

ちゃっかりハマってしまった。


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