チョコ、もらってください!
私、永瀬君の彼女です


次の日




一緒に登校する。




「…永瀬くーん?永瀬くーん?」


いつも通り、話しかける。


あれ?あれれれ?!


「無視ー!?永瀬くん!?」


そういったら



「うるせーよ。」

そう帰ってきた。



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