死神シシのお仕事事情~愛と命と死~

キセキ

家と学校ではキセキとして動いている。


もう、昔の僕を覚えているものはいない。



だからか、ここでは存在を残すことにすこし固執してしまう。


気付いたら

天才と言われていた。



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