君は何を思う

手に持たれた棒が
空に弧を描いて上にがある。

そして…

ーバシッー

「…うっ…」

繰り返されるその行為に全身は麻痺し
もうどこが痛いかすらわからない。
ただそれが終わるのを、
機嫌が治るのを、
飽きるのを、
ひたすらまつだけ。
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