君は何を思う

男の人の気持ちいいところも
感じる舐め方も知っている。
叩き込まれてきた。

「あ〜うまいねぇ〜案外乗り気じゃないかぁ〜ヒクッ」

なんの感情もなく、
ただただ奉仕するだけ。
早くイカせて早く終わるために。

他の3人はまた自分自身を扱い始めた。
< 69 / 86 >

この作品をシェア

pagetop