猫×飼い主
次の日


起きると。

規はもういなかった。

そして、学校にいくと相変わらず。

規の周りには女の子たちがいた。


「規くんもてるね!!」
この声は葵だった。

「それにしても、那帆の家に弟なんかいたっけ??」

わたしは葵だけにほんとのことを話した。


「うっそー!!規くんは猫なの??」
葵が飛び跳ねる。

「しー!!声でかいょ!!」

あたしは口に手をあてた。

「で?那帆は規くんのことどうおもってるの・・??」

葵の目はキラキラしていた。

「猫だし!論外でしょ!!」

昨日のあの気持ちは自分でもよくわからないけど。

まぁ猫だしね!

ありえないょ
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