猫×飼い主


学校につくと。。。

なんだか規がいないせいか
やけに静かだった・・・。


どうしたんだろ??


向こうに葵の姿が見えた。


「葵!!!おはよう!!」


「那帆!!おはよう!!」

いつものように葵は走ってくる。

「那帆!!なんかおかしいのょ!!」

「どうしたの??」

あたしは頭をかしげる。

「みんな規くんこと覚えてないの!!」

葵が真顔で言ってくる。

「なんで??」


「わかんないの・・・。那帆。今日規くんは??」

葵は心配そうにあたしの顔をみる。

「家で猫バージョンでいたけど??」

あたしは手が汗ばんだ。

「そう・・・。みんな忘れたのかな??」

葵は空をみあげていった。

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