金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!
「……御堂君……ありがとう」
照れくさくなってお礼を言った時、御堂君とバチッと目が合った。
その途端、心臓がジャンプする。
鼓動が速くなって息が苦しくなる。
胸の中からおかしな感情がこみ上げて喉の奥までせりあがる。
あまりに恥ずかしくなって慌ててうつむくと、御堂君の膝とあたしの膝がぶつかった。
「っ……」
こんなにも彼と近い距離にいると自覚した途端、急に全身が熱くなった。