金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!
心臓が激しく高鳴る。
いつもだったら御堂君と目が合ったらすぐに反らすのに、今日に限って目を反らすことができない。
茶色く澄んだ瞳にあたしが映る。
自然とあたしの頬に触れる御堂君の手に自分の手を重ねた。
大丈夫だよ。
心臓はおかしいくらいに暴れているけど、御堂君のことが怖いわけじゃない。
触れられているのも全然嫌じゃない。
むしろ……すごく心地いい。