金髪の不良君とクラス委員をやることになりました!!
しかも、最悪なことにこんな時に正座していた足がビリビリと痺れてきてしまった。
テレビ画面に釘付けになりながらも頭の中では痺れた足のことでいっぱいになる。
隣にあぐらを組んで座る朝陽に気付かれないように、そっと足の指を動かす。
こんなことになるんだったら、朝陽に言われた通り正座なんてするんじゃなかったなぁ。
今更そんなことを考えているとき、隣に座る朝陽が急にこっちに顔を向けた。
「どうした?」
「えっ!?」
もしかして、少しづつ足の指を動かしていたことに気付かれた?