隣の席の苦手なキミと




「あれ、優香、顔赤いよ?」



南ちゃんは私を見てそう言った後ニヤリと笑って、



「昨日、会津くんと何かあったんでしょ?」



と小声で囁いた。





「な、何もないよ…っ!」




私がそう言うと南ちゃんはクスリと笑った。




「隠してもバレバレだよ。話しなよ。」




南ちゃんがそう言うと会津くんはガタリと立ち上がった。




そして、私たちのところまで来る。




< 104 / 300 >

この作品をシェア

pagetop