最高にめんどくさいイケメンに愛されている女の子
みのりは眉を吊り上げ低い声で唸った。
「いや、私てきにはこの豪華賞品ってのが気になるから出たいんだけど」
「ほら!お友達もそう言ってるんだし、君も出ようよ!
あっ君は参加ってことでいいかな?」
私がそう言うと男も私にのってきて、みのりは不満気な顔で私を見た。
そしてみのりは少しだけ考え、何かを決意した表情で男を見た。
「はじめさんの代わりに、あたしがこの豪華賞品をとってくるので、はじめさんは出ないでください」