最高にめんどくさいイケメンに愛されている女の子
あとがき




最後まで読んでいただき、感謝感激です。




第一作品のため、本当に文章とか設定とかめちゃくちゃで、読みづらくてまことにすみません。





この作品は、どうせ第一作品なのだから、好きなタイプの子で書こうとした結果、天海 一ができました。





これは、『最高にめんどくさいイケメン』と恋する話なのですが、最初から他校の新道くんと恋させるつもりでした。





なのに結局は、咬ませ犬の幼なじみの方がなんか出しゃばっていて、めんどくさいイケメンでしたね。





なんか最初の方は、幼なじみと恋するのか?と思わせぶりになっていて、あちゃーと思っています。






本当にこんな下手くそな小説を読んでいただき、本当に感謝をしています。





ありがとうございました。













< 323 / 323 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:19

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop