鬼姫マラントデイズ
「ふふ。まさか、霧花が裏生徒会メンバーになるとはなぁ。
もしかして、前に朝会って聞いてきた時には…もうそうだったの?」
そう言えば…旧生徒会室で律希との攻防の末、勧誘(?)された後、平井先輩に聞いてみたんだっけ。
裏生徒会のこと。
「……先輩、すごい剣幕でしたよね…」
私の言葉に平井先輩は頭をかきながらごめんね、と言った。
「裏生徒会に簡単に足を踏み入れられたら…それこそ退学だなんだの問題になるからね。
霧花が退学、ってことは避けたかった一心だよ」
「…そうゆう理由なら、許します!」
「はは、良かった良かった」
その後もいろいろな話をして…気付けば1時間ちょっと経っていた頃。
私と律希と金鞠はおいとますることに。ま、律希は今日泊まるから、すぐ戻ってくるんだけど。
金鞠ものそのそと起き出し、「……お腹すいたぁ」って言ったからね。
「じゃ、ばいばい、2人とも」
「はい!ありがとうございました!」
「お兄さん、ありがとー!」
「俺は荷物取りに行くだけだけど」
平井先輩は最後まで笑顔を絶やさなかった。
良い人だな、って思う…ずっと笑うの疲れないだろうか?なんて思ってしまった私は馬鹿で阿呆だ。
もしかして、前に朝会って聞いてきた時には…もうそうだったの?」
そう言えば…旧生徒会室で律希との攻防の末、勧誘(?)された後、平井先輩に聞いてみたんだっけ。
裏生徒会のこと。
「……先輩、すごい剣幕でしたよね…」
私の言葉に平井先輩は頭をかきながらごめんね、と言った。
「裏生徒会に簡単に足を踏み入れられたら…それこそ退学だなんだの問題になるからね。
霧花が退学、ってことは避けたかった一心だよ」
「…そうゆう理由なら、許します!」
「はは、良かった良かった」
その後もいろいろな話をして…気付けば1時間ちょっと経っていた頃。
私と律希と金鞠はおいとますることに。ま、律希は今日泊まるから、すぐ戻ってくるんだけど。
金鞠ものそのそと起き出し、「……お腹すいたぁ」って言ったからね。
「じゃ、ばいばい、2人とも」
「はい!ありがとうございました!」
「お兄さん、ありがとー!」
「俺は荷物取りに行くだけだけど」
平井先輩は最後まで笑顔を絶やさなかった。
良い人だな、って思う…ずっと笑うの疲れないだろうか?なんて思ってしまった私は馬鹿で阿呆だ。