あたしの恋愛事情






「いや...だから、あたし平気だよ?」




「いいから。」




そういってあたしのうでを引き



おぶってくる隆。






「わわっ///


 ほんと大丈夫なのに///」





「強がんなくていいから。



 そんな足して1人でおりれるわけねぇだろ?」



隆の背中は思ったより


広くて暖かかった。



「あたし...たよりないね。



 マネージャーなのに・・・。」



「そんなの、気にする必要ねーよ」



あ。つい弱音はいちゃった・・・。



「...」



「俺は。華蓮がマネージャーで


 本当によかったと思ってる。




隆の声は優しくて




心に響く




「ありがと。」




隆への気持ちが



ゆっくり心に戻ってくる気がする。
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