最強一匹狼!


「ハァハァッ...」



「愛稀あいつとは何かあるのか...?」




寂しそうな顔で呟くように言う。



「何もないよ!!!
ほんとに助けてもらっただけなの!
私には逡だけなのにっ!」




「悪かった...」




少しぎくしゃくしたまま
私たちはデートをはじめた。


あんなに楽しみだった映画すら
なんにも面白くなくて...



なんて日なんだろう...。




< 82 / 110 >

この作品をシェア

pagetop