君がいるだけで
それからはヒデ先輩とほとんど顔を合わせないでも済んだ



と言っても私がわざと避けてた



かなり頑張って話もしなくていいように・・・・
挨拶もろくにしないで・・・・



で!案の定!


瞳先輩から呼び出された




お昼ご飯の後、うちらのフロアの小さな会議室へ



「何かあったよね!?・・・・ゆみちゃん!バレバレなんだけど
私には話してくれないの?悩んでるんでしょ!?ヒデのことでしょ!?
あんたたち二人してこの間のデートからおかしいから!」

「やっぱり・・・・気がついてますよね!」

「まぁ〜ね!あんな態度だったらバレバレだからね!
ね!思い切っておねえさんに話してごらん!」





「すみません!先輩!もう少し自分の中で解決するまで待って
ください!もう少しだけ!
絶対話しますから!」



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