君がいるだけで
高校3年になって俺は東京の大学に行くことを決めた!


東京に行くならもっと見た目をなんとかしよう!


何故か!?そのタイミングで痩せようと決心した!




受験勉強しながら・・・・気分転換に筋トレ!

そんな日々を送ってたら

思った以上に早く痩せられた!





すると・・・

前に告白して振られた子に呼ばれた


「ねぇ!付き合ってよ!」・・・・・って。



『よくそんなこと言えるよな!』

俺は何も言わずに、そいつをにらんだだけでその場を

立ち去った





俺の女嫌い、女不信はここからさらに強くなった
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