あの日僕は飼われた
居候
戻ってくるとミズキが妙にニヤニヤしてた







タ「ニヤニヤしてるとかキモ




ゴス







痛い…………






ミ「次言ったらどうなるか…………わかるよね?」




タ「は…………ハイ……」




く………黒いオーラをまとっているミズキが…………




こぇー…………






ミ「タッくん親あまり家にいないんだね」





タ「まぁ…………ハイ……………ってなんで知ってんの!?」









ミズキはニヤニヤしながら
「これなーんだ?」




タ「げっオレの携帯…………」





ミ「ここに親からのrINeが入ってたよ」






こ…………こいつマジでこぇー…………











そして追い討ちをかけるような一言が…………



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