秘密の同居 ~secret love~

小さな一歩なんです。


も、もう…//
あの二人のやりとりは見てられなかったっ//

人の前でキスしたりするんだもんっ//
ほんと、恥ずかしいし…じ、自分がすることを考えたら…うわぁぁぁぁ///

「か、柑菜?なにしとん?」

「ま、真守さんっ//」

真守さんの家の前でしゃがみこんで、自分の世界に入ってたなんて…恥ずかしすぎる。

「いや、なんでもないですっ//」

「そうか、ほら中入り?アイス買ってきたし」

あ、コンビニ行ってたんだ。
今日真守さんの家で勉強会って言ってたのにおかしいと思ったんだよね。そーゆーことね。

「ただいまです」

「おかえりなさい」

ふふっ、このやりとりでさえ…すごく嬉しい。
あ、でも…悠梨と翔さんはただいまのちゅーっとか言ってた//
また、体温上がるっ///

もう、変に意識しちゃうじゃんかっ//

「柑菜?大丈夫か?」

「あ、はい大丈夫ですよっ」

あー、絶対変に思われてる~っ//
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