一つだけ願いが叶うなら
零央の車に乗り、家に帰った。

車内では無言だったけど、心地が良かった。

手だけは繋いでいた。


家につき、中に入るとすぐに零央に抱きしめられた。


愛『零央…?』


零『やっと…戻って来た…おかえり…愛叶。』


愛『ただいま…零央。』


手を繋いでリビングに行くと、部屋は料理が片付けられてること以外出てきた時のままだった。
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