ロボットのラブストーリー
マネキは言いました。
「あなたの名前は何と言うのですか?」
「私はアイン。
あなたの名前はマネキよ」
マネキは嬉しそうに言いました。
「あなたはアイン。私は……マネキ」
アインはマネキのノートを持ってきました。
マネキは首をかしげました。
「おや?この表紙………
マネキのノートと書かれています。
私の物なのですか?」
アインはポロポロと涙を流しました。
「そうよ。あなたが大切にしていた。
あなたの思い出よ」
マネキは首をかしげてノートを見るのでした。