桜龍の奴等

NEVER


@A-1倉庫

「NEVERの皆さん、突然で申し訳ありません。
お手合わせ願います。」

丁寧に話す彰。

「桜龍の皆さんとお手合わせできるなんて、光栄です。
よろしくお願いします。」

それに合わせて、NEVERの1人もそういう。

「始めるぞ。
あー、こいつを相手に下っ端 頼む。」

仁が爽を前に出す。

「え⁉︎」

「分かった。
じゃあ、始め。」

NEVERの総長がそう言う。
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