文学少女は天才少女!!
文学少女のある日の放課後
キーンコーンカーンコーン──

『放課後のチャイムが鳴り響く校内─
運動部の掛け声や吹奏楽部の音色が静寂という雰囲気を与えない。そんな中下校を知らせるチャイムが鳴り響く─』

ん?下校を知らせるチャイム?
あー!こんな事考えてる場合じゃなかったぁぁぁ!!

下校のチャイムが鳴る=校舎が施錠され始める。

私が今いる図書館は職員室の隣にあり一番最初に施錠される。
だから、チャイムが鳴ったらすぐ出なけきゃいけないのに、全然帰る準備できてない!!
机の上には本の山・・・
片付け追われる気がしない・・・・・・

ま、よし!頑張ろう!!


──ガララッ

やばっ!先生来たっ!!
「すいません!すぐに片付けます!」
「えっと、今日は会議が長引いてるらしいから施錠するの遅いと思うからゆっくりいいぞ?」
「へ?」
って、あれ?先生・・・じゃない?
そこにいたのは
「あ、俺も調べ物があってちょっと寄ろふうと思ったらチャイムが鳴っちゃったから・・・って、手伝おうか? 」
「あ、えと・・・・・・」
ここは素直に手伝ってもらうべきなんだろうか。。いやでも、はいどうぞ、じゃあ図々しい気もするし・・・あああ!どうしたら!

「あ、ごめんね。俺は怪しいものじゃないよ?演劇部2年の上野 碧(うえの あおい)よろしくね!君は?」
うわわ、2年生!先輩だ!
「あ、私は奥村 美桜(おくむら みお)です。
1年生です。宜しくお願いします。」
「あ、1年生?ごめんね、変に気を使わなくていいよ!気軽に上野先輩って呼んでね、それより、本の片付け手伝うよ。すごく大変そうだ。」

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