紙飛行機にのせて…
「えぇ!ちょっと!反応薄くない⁉︎」

「…ごちそうさまでした。」
食べ終え、食器を片す。


「勉強、するんで。邪魔…しないでください。」


2階の自室へ向かい、閉じこもった…


———

「さて…あ。」
医大の入試問題がなかった。


「…仕方ない。」
下におり、

「小浮気さん、すみません…その、入試問題…買ってきてくれますか?」
頼んだ。


「今から?うーん…良いわよ♪8時になるしね。」

「ありがとうございます。」


千円と念のため500円を小浮気さんに渡した。


「あら、良いのにぃ。」

「いえ…」


「ま、受け取るけどぉ。あ、食器洗ってくれる?」

「はい。」


小浮気さんは、食器を片付けて、


「それじゃ、行ってくるわ。」
そう言って、髪を少し整え、出て行った…

< 253 / 278 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop