紙飛行機にのせて…

花火大会

「今日は花火大会〜♪」
小浮気さんは、はしゃいでる。


「いってらしゃい。小浮気さん。」
慎也は受験生の為、行かない。



「あ、そうね…花火はここからでも見えるから…お土産に何か買ってこようか?」


「適当で良いですよ。アレルギーもありませんし…」

「適当にって…ま、良いわ。じゃ!」


小浮気さんは出ていった。
慎也は、2階に上がり、自室に籠った。


———

夜7時になり、花火の音が。


カーテンを開ける。

花火が上がるのが見えた。

「…綺麗だな。」

ふと、嫌なことをを思い出してしまった…
嫌なこと…それは…


——————…

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