「ちょっと!!遅刻しちゃうじゃん!」
リビングで叫ぶ由美。
「あんたが起きないから~ほらっ早く行きなさい!!」
「はぁ~?うざっもういいし」
急いで家を飛びだした。


私 石田由美。高校2年生。
今日から新学期 遅刻したらヤバイ

駅に着くと香奈が待っていた。
香奈は小さい時からの幼馴染。ずっと仲良し。

「由美~~髪の毛やばいよ~」
「寝坊しちゃってさぁ」
「まったくもう~」

香奈はお母さんみたいな性格で頼りになる存在。


「今日転校生来るっぽいよ~」
香奈が言った。
「かっこいいといいねぇ~」


学校に着いた
「転校生を紹介します。」
みんながざわつく。どんな子だろ?
「神奈川から来た中山美香です。」
女の子かぁ・・・・・。でも仲良くなれそう。



「美香ちゃんってかわいくない?」
香奈が言った。
「まぁ確かに美人だよね。色白いし細いし。」
「話しかけてみない?」
いきなりの香奈の提案。
私も仲良くなりたいから2人で話しかけた。



話してみたらすごいいい子で私達3人はすぐに仲良くなった。
メアドも交換して家に帰ったらずっとメールした。
学校ではいつも一緒で結構目立つ3人組になった。
休みの日もいつも遊んでいろんな話をしたりした。


美香はけっこうおっとりしてて凄いいい子だ。
神奈川に彼氏がいてすごいラブラブだ。


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