別れの時が来るまで
期待を裏切らない凱慈。
私はパソコンの電源を落とすとパソコン室を閉め理事長室に向かった。
ほんと広い…
迷子になりながらも着いた理事長室
ノックせずに入ると今か今かとソワソワしながら待ってる凱慈
「裏掲示板なら気にしないでね」
「なんだ見たのかよ…くれぐれも気を付けろよ」
「分かってるよ。私に喧嘩売るなんてバカは潰せばいいんでしょう?」
「そうだな。雪…無理するな」
心配そうな目を向ける凱慈は本当過保護だなと思う。
「それだけなら帰る。」
何か言いたげの凱慈を無視して教室に戻った。


