きっと、明日も君がすき。



ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

こうして作品の最後で挨拶させていただくのは実に約3年ぶりとなります。

初めましての方が多いでしょうか?それともかなりお久しぶりじゃん!って読者様の方が多いでしょうか。*美亜*です。

ぼちぼちとかなり沈んでいましたが、なんとか完結させることができました。


この作品、気付いてくださった方はどこのあたりで気付いてくれましたでしょうか?良ければ教えていただきたいのですが、

そうです。実は「君は嘘をついた理由。」で登場していた佐田先生のお話なのです(^^)

最初から佐田先生のお話、だと言わず、読者様に気付いてもらえるといいなーっと思いながら執筆していたのですが。

まさかの沈んで更新が停滞している間にその「君は嘘をついた理由。」が特集の中に選んでいただけてまして。気付いた時には時すでに遅し(笑)←

この作品から入っていただけた方にも普通に楽しんでもらえるといいなーと思いますが…。こっちから「君は~」に飛んでもらってちょい役佐田先生を楽しんでもらっても、向こうからこっちへ来てもらいメイン佐田先生を楽しんでもらえてもいいかなーと思います。


…次は、3年なんて間が空かずにこうして作品の最後のページでみなさまとお会いできますように、頑張りたいと思います!笑

それでは、また、次の作品で。

ありがとうございました。


2018.1.5.
*美亜*


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