【短編】その瞳に映るもの【完結】
それは一生変わらない。
もしあたしが先輩のことを好きになっても、他の誰かを好きになっても、
赤城くんに敵う人は、いないだろう。
あたしにとっての全ては、家族とあかりと赤城くんだけ。
その中でも、8割がたが赤城くんだ。
あたしに全てを教えてくれた人。
そして、大切なあかりの大切な大切なお兄ちゃんーーー。
「 ......だよね、そうだよね、 」
「 うん、もちろん。それじゃあね 」