アイドル様の秘密【下】
六章~こみ上げるモノ~

想い


灰夜の膝の上で眠りに落ちた私。


そっと灰夜の手が髪に触れる。


「ん……は……る…?」


目を覚ました先にはにこっと笑う灰夜の顔。


「おはよ。飛沙」


灰夜の目の下にはクマがあった。


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