平凡少女の日常

高富高校


ここ――『県立高富高等学校』――は地方の田舎とも都会ともつかない街にある、そこそこ成績の良い、しかし県下では3位くらいの所謂『近所の進学校』ってやつだ。



私――白川咲希は、高富高校の一年で、その一年の中でもそこそこ頭の良いクラス――我が高校は頭の良い順でクラス分けされており、全6クラスで学力順にA、B、C…となっている。私はBクラス――に所属している。



だが私はモノカルチャー、…まぁ一部の教科に特化しているだけで、平均すると『平均よりちょっ良い』な学力である。


因みに得意教科は数学、生物、化学、地学、国語、音楽

苦手教科は英語、英語、英語…etc.と現社、物理だ。
(とにかく英語が嫌いだ)




ところで何故一年で物理と地学をやるのかと言と、高富高校ではA、Bクラスが特別扱いされているからである。







本当にただのいい迷惑だ。








他にも論文を書いたり、発表したりと他の生徒に比べとにかく忙しい。







……いい加減にしてほしい。
休みがほしいよくそヤロウ。

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