【完】好きになれよ、俺のこと。


陽向は涙を流しながら、俺に愛の言葉をくれた。




それはどんな言葉よりも優しい言葉。




「好きだよ……。

誰よりも、叶翔のことを愛してる……」




それに答えるように、俺は一文字一文字を噛み締めながら、君への想いを紡いだ。




「俺も……ずっとずっと……愛してる……」






もう、見逃したりしない。




鮮やかに眩しく輝き続ける道標を。




そう、それは俺だけの一等星。























【 番外編◯俺だけの一等星 】




☆.。fin






< 417 / 417 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3,940

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

【完】生贄少女は冷酷暴君に甘く激しく求愛されて

総文字数/75,021

恋愛(キケン・ダーク)260ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日借金代わりに売られた私 裏社会のトップの愛人になることになって── 「全部忘れさせるくらい抱き潰すから覚悟して」 とろけるほど甘く抱かれて 彼の腕の中に堕ちていく ☾⟡ 開始⠀2024.03.18 公開⠀2024.07.14
【完】クズな彼の危険すぎる偏愛から逃げられない

総文字数/86,554

恋愛(キケン・ダーク)296ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  ┊  ┊  ┊   ☆  ┊  ┊    ┊  ☆ ☆ 私、中町由瑠は普通の高校生 ……と言いたいところだけど、 フェロモンで運命の番を呼び寄せる "特別体質" フェロモンを抑制できないわたしが発情しないよう わたしの身体の熱を"発散"させてくれたのは お隣さんの彼で── 敬遠していたはずなのに わたしの身体は本能のまま彼を求めてしまうんだ **゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚** 親に捨てられたシンデレラ 中町 由瑠 × 来るもの拒まずなクズ男 千茅 藍 **゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚***゚ ゜゚** 「由瑠の肌、甘くて柔らかくて うっかり溺れそうになる」 ……なんて。 貴方はだれでもいいくせに * 「これ以上触れられたら、壊れちゃう……っ」 「壊れてよ。俺は由瑠を壊したい」 これは本能? それとも、愛──? 「藍くん……っ、私を壊して……」 「……あー、もう無理」 溺れて、溶けて、触れて、満たして わたしは君色に染まる 糖度高めな溺愛ラブ ➳♡ : ° * 【冷酷御曹司の偏愛が溢れて止まらない】 ⋆⸜ 2024年07月25日 書籍化 ⸝‍⋆ いつも有難うございます!
【完】終わりのない明日を君の隣で見ていたい

総文字数/84,603

恋愛(純愛)160ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もう一度、君の隣にいることは許されますか? 初恋リスタート_______

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop