オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①





「やーっぱり忘れてたろ。

 お前はゲームばっかしすぎなんだよ!」


「そんな事はない。

 ただ 憧れの三代王子に

 会いにいっているだけ。」


「・・・ゲームの王子の名前

 覚えられて

 なんで俺の名前が

 覚えらんねーんだよ。」


「何か言った?」


「いや。何も。」




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