オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①





女の子たちの黄色い歓声が飛ぶ。


「何事だろうな?」


私に石崎が聞いてくる。


「私が知るわけない。」


「それもそうか。

 あ、電車着たぞ。

 ほれ、早く乗れ。乗り遅れる。」


「うん。」




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