オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①





私は先輩の頬を

思いっきり叩いた。


「き、着替えって!

 最低です!」


「いてっ・・・。ひなた・・・?

 ペットの分際って

 わかってる?

 今主人の頬、叩いたよね?」


そう言って私を見つめる先輩の目は

意地悪だ。




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