私と先生!!

「おはよー!神崎!」

先生はそう言って私達を
見ると門に行こうとしてたけど…
慌てたように振り返った…

「神崎!!!
どうしたんだ?!
忘れもんか?それとも…」

と私に向かって私の肩を掴み
揺する…

「辞めてください…」

ウゥ…き…気持ち悪い

ユサユサと揺られて
気分が悪くなる…



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