俺様な君を振り向かせてみせます!
これはもしかしてチャンスだよね?



そして神谷君が私の机にノートを届けてくれた。



「これ、そこにおちてたから」



「ありがとう神谷君」



「じゃあ」



「あっ、待って…絢斗。」



言えた……今のはさりげなくできたよね。



「急にどうしたの?」



「うぅん。なんでもないごめんね神谷君」



「別にいいけど」



そして急に元の“神谷君”に戻す。



意外と完璧にできたかも。



「てか俺以外のヤツのこと絶対下の名前で呼ぶなよ。呼んでいいのは俺だけだから」



そういい残して自分の席に行ってしまった。


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