夏の町
あとがき

あとがきです。
今回初めて人様に自分の文章をお見せすることにしました。
気恥ずかしいものですね…。

これは私が見た夢の話です。

本文中にも書きましたが、私は大層臆病な性質なので、皆様には大して怖くもないお話かもしれません。
肝を冷やすようなホラーを期待して読んでくださった方には額を擦り付けてお詫び申し上げます…。

妙に生々しく嫌な夢だったので文章にすることで客観的なものになれば怖くなくなるのではないか?という不純な理由で書いたものですが、気恥ずかしいと同時に文章を書くというのは楽しいものですね。

拙い作品でしたが、もし読んでくださる方がいらっしゃれば心からの感謝を。
ありがとうございました。

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