Secret Memory's





――お疲れ様でーす



バイトが終わってみんなの所に向かった


みんなのたまり場ローソンの前



「ユキ~お疲れ!」


「疲れた~今日バイトでかっこいいお兄さんに番号取られた」


「取られた!?」


「うん」


「意味わからん~」


そんなん詐欺だのユキだけずるいだのブーブー文句言われてた



すると携帯が鳴った


知らん番号。絶対さっきのお兄さんや―



「ユキ!絶対でるべき!」


みんなが口を揃えて言う




「―もしもし」


「おっ出てくれた~バイトお疲れさん」


「どうも」


「今何してるん?」


「友達といます」


「あ―…じゃあまた家ついたらかけてきて!」



ブチッと一方的に切られた電話



「なんて?!なんて?!」


「知らん。家帰ったらかけてきてやってさ」


「え~はよ家帰り~」


「んー…眠いし帰る」



みんなに散々茶化されて帰ってきた



かけようか、かけまいか……


悩む。


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